タワーマンションのデメリット②

前ページに続いてデメリットを紹介します。

■エレベーターの待ち時間が長い

タワーマンションになると数百世帯にも及ぶ居住者がいます。
しかもタワーマンションにはエレベーターは欠かすことができません。
当然平日朝の通勤・通学時間帯ともなれば居住者が一斉にでてくるので、エレベーターに乗るのに10分以上かかってしまという例があるくらいエレベーターの待ち時間が長くなってしまいます。
低層階の場合は頑張れば歩いて降りることもできますが、上層階の方は不可能といえるため、必然的にエレベーターをまつしかありません。
近年は上層階用・低層階用などエレベーターを分けたり、エレベーターの台数を増やす工夫などもされていますが、やはりどうしても渋滞してしまうのは避けられません。

■地震や強風で揺れやすい

タワーマンションはどうしても高さがある分普通のマンションと比べて地震や強風の影響を受けやすいです。
その影響高層階は低い震度の地震でも大きな揺れと感じることがあります。
家具や家電などはきちんと落下防止や転倒防止する必要があります。
また、タワーマンションには、振動や衝撃を受け止めて揺れを吸収する「制震構造」や、建物と地盤を切り離して揺れを逃がす「免震構造」を採用している物件もあるので、購入を検討されているかたはきちんと調べることも大切になります。

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